水曜日の動静/FMカロス出演

札幌連れ去り事件
 容疑者と「同姓」会社にネット中傷 江別署が捜査

【江別】札幌市中央区の路上で8月、女性2人が暴行目的で相次いで襲われ1人が死亡した事件で、殺人容疑などで逮捕された容疑者と同じ名字の江別市内の不動産業者が、インターネットの掲示板などで関係があるような中傷の書き込みを受けていたことが21日、分かった。業者から相談を受けた江別署は、信用毀損や業務妨害の疑いがあるとみて捜査している。
 不動産業者は江別市上江別西町の外山不動産(外山美喜雄社長)。江別署や同社によると、この事件では住所不定、無職外山硬基容疑者(23)が逮捕され、同社は無関係にもかかわらず、掲示板などに「容疑者は外山不動産の息子」などと、繰り返し書き込まれた。
 書き込みは事件直後から始まり、同社は、取引先などから問い合わせが相次いだため、同署に相談した。外山社長は「名誉回復のチラシ作成などで200万円以上かかった。事実無根で許せない」と話している。
昨日の道新。
被害に遭った会社を紹介してもなお、犯人の勤め先を明らかにしない。
その会社が常口アトムだということを、多くの道民がすでに知っている。
元巡査に実刑
 強姦口止め料名目の恐喝未遂事件
  懲役1年6カ月 札幌地裁

 不動産管理会社「常口アトム」元社員による強姦事件の口止め料名目で、同社社長から300万円を脅し取ろうとしたとして恐喝未遂と地方公務員法違反の罪に問われた、札幌白石署留置管理課元巡査金田智大被告(28)=懲戒免職=の判決公判が21日、札幌地裁であった。中島経太裁判官は懲役1年6カ月(求刑懲役2年6カ月)を言い渡した。
 判決理由で、中島裁判官は「現職の警察官が職務上知り得た情報を悪用し、私腹を肥やすことをもくろんだ卑劣で悪質な犯行。警察に対する国民の信頼を大きく失墜させた」と指摘。「被告の刑事責任は重く、懲戒免職となったことなどを考慮しても実刑が相当」と述べた。弁護側は執行猶予付き判決を求めていた。
 判決によると、札幌白石署の看守係だった金田被告は5月下旬、強姦事件の被告として拘置されていた常口アトムの元社員(27)=一審懲役6年、控訴中=の手紙などを入手。事件の内容や被害者の名前、住所などを記し「情報を内密に買って」とした脅迫文を同社社長あてに送り、300万円を脅し取ろうとした。
同じく昨日の道新。
ここでは社名が登場する。殺人は社名を伏せ、強姦なら伏せない、らしい。

社名を伏せれば、詮索される。ネットで検索をかけていけば、同姓・同業がひっかかる。
それを面白がる輩がいる。
はじめから社名を公開していれば、詮索されることはない。

それを人権侵害・業務妨害だというなら、強姦犯の職場も隠さねばならない。
殺人は勤務先を隠し、強姦は公開、では統一性に欠ける。

メディアは加害者の人権を守るが、被害者の人権には頓着しない。
今回も、メディアの中途半端な人権擁護意識のために、無関係なひとまでも被害者になった。

なお、逮捕時の外山硬基容疑者の肩書は「西区西町南13、会社員」(毎日新聞)。
住所不定ではない。
こんなことをすればクビになるが、無職と表記するなら元同僚も「元社員」ではない。

当社も、同業他社と間違われたことがある。
その会社の成果品に不具合が生じた際、発注者幹部が当社と混同した。
漢字4文字の社名と、3文字目に航が付く、という程度の共通点で間違うのもどうかと思うが。
それが間違ったまま、伝播した。しくじったのは当社、との情報が広まった。
仕事はもらえないわ、技術力が足りないと評されるわ、腹立たしい。

そういう誤った情報を抑えるのが担当社員。
だが彼が真っ先に抑えたのは、このブログだった。書かないでほしい、と。
結局、私をその発注者の幹部に会わせ、誤解をとくところまでの、担当としての仕事はまっとうしてくれた。

しかし、真っ先にすべきはこんなブログの心配ではなく、誤った情報の流通。
ブログの情報流通の速さを心配するなら、逆にブログで情報を修正・訂正するか。
それなら担当社員は、いらない。

その担当者は当初の約束を反故にし、ほどなく退職。今では他社で活躍されている。
思い込みで思いがけなく当社を陥れた幹部も、すっかり退職。
関係者はこうして消えた。が、あのとき火消しを静観していたら、いまだにしくじったのは当社だという情報だけが道内を駆け回っていた恐れも。

尖閣問題で首相・外相ほか我が国側は「冷静に」などと当事者意識を喪失している。
冷静と静観は、違う。静観したら、負ける。
午前 業務推進部長。異業種の経営者を訪ねる。帰社。技術部長。
午後 会長。印鑑製作打合せ。帰社。会長。
  ラジオカロス出演。
20時からの生放送「山鼻、あしたもいい天気!」にビッグイシューさっぽろ事務局長と共に。
あずまし家さんの紹介です。Hourglass 古内東子 / ソニー・ミュージックレコーズ

ラジオ出演はノースウェーブ以来
カロスには前の局舎の頃、ちょいちょい呼んでいただきました
CDを持ち込みでかけることになっていて、そのときは松さまのを。
今回は、前の職場の上司のお嬢さんの曲で。
 
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by top_of_kaisya | 2010-09-22 18:55 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
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