水曜日の動静/測友会総会

逮捕の医師、警視庁に移送 薬の入手経路など捜査
 交際していた妊娠中の女性に子宮収縮剤を投薬して流産させたとして、不同意堕胎容疑で警視庁に逮捕された東京慈恵会医大病院の医師で、金沢大病院に勤める小林達之助容疑者(36)が18日午後3時半すぎ、東京都墨田区の本所署に移送された。
【昨日の共同通信】
産経借用これを受けて街のインタビュー。
「知らないあいだに点滴されるなんて怖い」。
知らないあいだに薬を飲まされるのと違い、点滴にはそれなりの準備が必要。「点滴されたなんて知らなかった」というのは、よほどよく寝ているか。かつて寝ている女性に注射して逮捕された医者もいた。爆睡してても、針を刺されば目覚める。
ましてや相手は看護婦さん。わけのわからない薬を体内に入れることについて、怪しまなかったのも不思議。
上野にパンダ『来年2月到着』
 東京都は十八日、上野動物園に中国から借り受けるジャイアントパンダ二頭の到着が、来年二月になるとの見通しを明らかにした。
【東京新聞】
Pアニマルパーカー パンダ ジグ和歌山・アドベンチャーワールドに7頭、神戸・王子動物園に2頭いる。
パンダが見たけりゃパンダのいる動物園に行けばいい、との石原知事の見解は支持できた。
それでも入園者数で旭山が肉薄の状況。トップを死守するためには結局パンダが必要と踏んだらしい。
「1位じゃなきゃダメなんですか?」。こういうときこそ、この言葉を噛み締めたい。
旭山にはパンダがいない。道内第2の都市といったって、旭川には気の毒だけど札幌に大差をつけられている。それでも入場者数で、東京のど真ん中の動物園といい勝負。問題は、パンダではない。
口蹄疫、宮崎県知事が「非常事態宣言」
 感染が拡大する口蹄疫の問題で鳩山総理は、政府の初動対応に一定の問題があったという認識を示しましたが、担当の赤松農水大臣は反省するところ、おわびするところはないと語りました。
 「法的には知事ですよ、知事ですよ。確かにそうですよ。でも、国の協力がなかったら、いいですか、全頭殺処分って、いくらかかるか知っていますか」(宮崎県・東国原英夫知事)
 記者に感染地域内にいる家畜の全頭処分の可能性について問われた東国原知事。
 「話し合っているんです。一生懸命、毎日、寝ずに。我々は一生懸命やっているんですよ、我々は」(宮崎県・東国原英夫知事)

【昨日のTBS】
農業協同組合新聞大臣の「連休中は外遊」は、語感が悪い。「外で遊ぶ」。こういう言葉が開発されたのにも、悪意が感じられる。社長がゴルフへ行けば、「ゴルフで遊んでる場合か」と陰口叩かれるのが常。外遊も同じ。
そこにきて反省しません、詫びも入れません。怒りを煽るようなもの。
この大臣、マグロ漁獲枠のときも勝ち戦が見えるまで傍観。成果は全部主務大臣とばかりの破顔。
こういうタイミングで、こういう大臣が就いてしまったのが、まず不幸。

知事と南日本新聞の前田記者との掛け合いは、こんな具合(一平の雑記録ブログより書き起こしを転載)。
前田「南日本新聞の前田ですけども、知事の仰っている非常事態宣言にレベルがあるっていうのが、今初めて聞いたんですけども、もう非常事態そのものじゃないんですか。11万頭も牛と豚がやられて、3000億の農産物産出額の1200億であるものが、もう潰れかけているわけですよ。だから、非常事態宣言の中にレベルがあるとかですね、ちょっと普通に理解できないんですけども。それから風評被害ですけども、風評被害というのはものがいっぱいあって、それが流通して、それに対して消費者が変に遠ざかっていくものが風評被害だと思いますけども、物が出てこない状態になりかねないということになっているわけでしょ。だから、風評被害あるということはある意味ではまだありがたいことかも分からない。つまりそれぐらい危機だと言うふうに思っているんですけども、知事のお話を聞いているとどうもそこらへんが出てこないからですね。それから今後のことについてお聞きします。防疫対策一所懸命やってますけど、このまま今の方法を続けるのか、それともワクチンなのか、それとも強制処分なのか、一定地域の中で。これは検討されてますか」

東「検討しています」

前田「どうされますか」

東「まだ分かりません」

前田「まだ?もうぼちぼち11万頭きているわけだから」

東「まだ決断はしておりません。検討しております。一歩踏み込んだところ。というのは、国の本部の地元対策チームがきたわけですから、その意味も勘案していただければ分かりますよね」

前田「いや、家畜伝染予防法ではですね、その主体(多分この単語)は知事なんですよ。知事なんです。知事なんですよ」

東「そうですよ。そうですよ。そうですよ」

前田「だから、知事がどう思うか、どうされるかっていうのが一番なんです」

東「話をしてます。検討してます」

前田「国じゃないんですよ。国じゃないんですよ。自分の」

東「法的に知事ですよ。確かにそうですよ。でも、国の協力が無かったら、いいですか全頭殺処分でいくらかかるか知ってますか」

前田「いやいやだからお金のこと言っててもいましょうがないんですよ」

東「しょうがなくないんです。そういったこともやらなければいけないんですよ。慎重にやらなくちゃ。地元の対策も地元の同意も得なければいけなない。もし全頭やるとしたらですよ?じゃないですか?それを簡単にですね」

前田「簡単に言ってないです。簡単言ってない。言ってない言ってない」

東「簡単に言ってますよ。相当な覚悟が必要なんですよこれは」

前田「ですから考えてるかどうかを聞いているんです」

東「地元の人たちにね、同意をひとりずつ取っていかなくちゃいけないんですよ。査定もしていかなくちゃいけない。それに対してエネルギーだとか人員とか埋設場所だとかその予算だとかコストだとかそりゃ尋常じゃないんですよ」

前田「じゃあ今のままで20万行ったらするんですか?」

東「いやだから今そのポイントを検討して、どこだったらその非常事態だとか踏み込んだ対策をするかとか検討しているんです」

前田「してください」

東「してるんです。だからしてるって言ったのに、あなたしてるんですかって」

前田「いや知事の方が国が国がと仰るから」

東「国がと言ってません、協議しないとね、これはねパンデミック、伝染で。いいですか、もう宮崎県だけの問題じゃないですよ。ですから全体の事を考えて」

前田「いやそうですけども、一番集中して出てるのが宮崎県だから、宮崎県の知事がリーダーシップを発揮しなければ」

東「やってるでしょ。だからやってますよ。検討してますよ」

前田「じゃああまり国が国がって言わないでくださいよ」

東「国が国がって国と協議しなくちゃいけない、市町村とも協議しなくちゃいけない、地元のみなさんとも意見交換しなくちゃいけないですか。私独断ではいやりますやらないですってそりゃ現場を知って、現場の人と話さなくちゃ分からないでしょ。そのへんは分かってくださいよプロでしょあなた?」

前田「いや分かってますよ。だから、期待して言ってるんじゃ」

東「だから一歩踏み込んだところはもう視野に入ってますよ。検討してますよ」

前田「ああ、そうですか。どっちの方向ですか。ワクチンですか」

東「分かりませんまだ。数種類ございますから、その対策は」

前田「はい」



宮崎「関連なんですが、今朝の赤松大臣の会見のなかで、ちょっと未確認なんですけど、ワクチンの使用を検討したいと、疾病小委員会のほうに検討するっていう話を持っていって、まあ理解を得たいというか、どういう意見がでるか聞きたいというふうにおっしゃっていたようなんですが」

東「もういっかいお願いします」

宮崎「ワクチン使用について、赤松大臣が大分踏み込んだ発言をされたようなんですよ。優先順位として、防疫指針の中にあげてあるワクチン使用が第一段階、次の段階としてもう視野にはいっているんでしょうか」

東「あのですね、先程も南日本新聞社さんにも言いましたけども、その入ってます。ワクチンも全頭殺処分も、強制屠畜。あるいはそれを複合してやるのか、数種類の判断がありますよね。みなさんもご存知だと思います。一歩踏み込んだってのはそういうことですよ。じゃあそれをどのタイミングで、どういうふうにご地元の皆さんに理解を得ながら、予算処置をしながら、もしトラブった時の法的処置はどうするのか、裁判訴訟になったときはどうするのか。そういうところをきっちり詰めないと、前には進めないんですね。見切り発車できないんですよ。それをずっと検討しているわけですよ。でもこれは、判断にですね、地元の農家の発生農家のあるいは処分される方たちの健康な牛、いや豚をですね。殺処分しなくてはいけない。その気持を考えた時に、早々軽々にはできないんですよ」

宮崎「宮崎です。軽々にできない事がよくわかっているから、我々はどういう風に国が考え県が考えているのかを」

ここから記事内容。

東「だからそれを検討しているんです。話しあっているんです一所懸命。毎日。寝ずに。それをですね、検討しているんだとか、甘かったとか、処理が防疫対策どうのこうのとか、我々は一所懸命やってるんですよ我々は。地元の方達も一所懸命やっているんです。以上です。帰ります」

止められる


宮崎「知事、そういうことではなくて」

東「喧嘩売ってるのそっちじゃないですか」

前田?「喧嘩売ってないですよ」

東「ほんとですか?」

前田?「防疫をどうしようかっていう」

東「そうですよ。それをやってるんですよ。詰めてるんですよ一所懸命」

宮崎「具体的に今どのような、お伺いしたかったのは今わかりましたけども、どのような検討をして、それがどういうタイミングでいつ判断なされるのかって言うことを知りたかったんですよ」

東「軽々にものを言えますか?じゃあ、ずーっと私がそれを言わなかったのは、言及してこなかったのは、現場の発生農家とか農家さんたちの気持ちがわかるからですよ。軽々に私が全頭処分って言ったら皆パニックになりますよ。だから、それは最後まで言っちゃいけないことなんですよ。私はそう理解しているんですよ」

宮崎「ただ、知事自身がおっしゃったように、昨日国のチームがこちらにいらっしゃいましたし、軽々に言えないだけれども、県民の多くがそのタイミングやスケジュールをどういうふうに進めていくのかを私は最低限知りたい」

東「ですから、非常事態宣言で皆さんにご認識をいただくっていうのはですね、こういう状態なんだということを発生地域外の方たち、あるいは一般の方たちにも分かっていただいて、大変なことなんだと、そしたら一番最善な方法はどういうことなんだろうと。これ以上拡大を防ぐためにですね。それを皆さんの意見を聞きながら、最終的に私が判断しなければいけないわけです。政治判断ですよ仰るように」

宮崎「その時期は昨日、副大臣も言及されたかに感じますが、今週内というような考え方でよろしいでしょうか」

東「それは言及できませんけれども、地元のですね、何万件もある県内の地域でしょうけども、同意を一軒ずつとっていく。これをしなくちゃいけないですね。でも、どこまで同意をとるのか、そういったことの難しさを考えれば、全頭殺処分となったときに埋却地はどうするのか、人員はどうするのか、1日2日じゃできませんよ。その時に、どう係留しておくのか。様々な事がある。だからそれを考えながらやらなきゃいけないんです。ですからどのタイミングでというのは私はですね、現場の意見あるいは国、市町村、関係団体、農協JAさん含めてですね、考えなきゃいけないと思っています。ですからいつだとは言えません」
産経サイトより借用メディアは、初動の鈍さを指摘。でも指摘するのはお得意の、現場から遠く離れたスタジオでの識者のコメントに留めてほしい。
にわか獣医が、記者会見でえらそうに質問する。獣医学部は卒業までに6年かかる。記者が動物の病気について質問するのは難しい。勢い、責任追及に特化。知事を面罵したところで、キレられるのは当然。記者の質問は質問の体をなしていない。時間の無駄。糾弾したところで、感染は止まらない。ならば止めるための対策に時間を費やした方が現実的。

ところでメディアの多くが「口てい疫」と交ぜ書きしている。目障り。フリガナを振ってでも、漢字で書いてほしい。
自作自演否定も 三宅議員「転倒」謝罪
 12日の衆院内閣委員会で起きた「転倒問題」が波紋を広げている民主党の三宅雪子衆院議員が18日、党代議士会で、同僚議員に事情説明し、謝罪した。一部で自作自演と指摘されていることを受け、「私が自分で転倒した事実も、『自分で転んだ』と言った事実もない。この2点ははっきりさせたい」と強調。「ご迷惑をおかけしました」と頭を下げた。この日は13日に国会に登院した際に使った車いすではなく、松葉づえで移動。前回の本会議場で転倒し、スカートから生足が見えてしまったことに懲りたのか、パンツ姿だった。
【日刊スポーツ】
宮崎の大変な状況を考えれば、さすがにこの件で続報は流れない。せいぜいスポーツ紙。
VTRを見ても、不自然な倒れ方。委員でもないのに審議を邪魔している方が問題。
同情をひくような素振り。車椅子でスカートをたくし上げ、怪我しましたのポーズ。産経
一昨日、日テレ「スッキリ!!」で勝谷誠彦氏が「我々の業界では当たり屋という」と発言。まさに。或いは別業界なら「転び公妨」。
民主党の男性議員が「女性に暴力なんて」と憤る。連立与党のなかには「男女共同参画」を常に訴えている人々がいる。殴りかかったのではなく、押したらその男が三宅女史にぶつかった。玉突き。それを「暴力」のひと言にまとめるのが正しいのか。か弱い女子を演じる三宅女史に対して「それだからいつまで経っても女性の地位は向上しないのよ!ひきずってもいいから自分の足で歩きなさい!」と言わない人々は、普天間県外移設断念に際しても尚、与党に残りたがる。節操が無いからよけいに「男女共同参画」も怪しくなる。
午前 会長。技術次長。会長。税理士事務所担当者。業務推進室長。
にほんブログ村 経営ブログ 二代目社長へ午後 銀行。札幌市測友会 総会(ホテルニューオータニ札幌)。理事減員のため、総会も担当することに。
夕方 懇親会は、司会。
  帰社。統括部長。
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by top_of_kaisya | 2010-05-19 21:11 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(4)
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Commented by i0812n at 2010-05-19 22:04
こんばんは。お久しぶりです。口蹄疫、かなりのペースで広がり
を見せていますね。宮崎県知事も、怒りの声を表している
ことからも、かなり深刻なんだなと思います。早く落ち着いて
くれるといいのですが・・・。その他のニュースも拝見しました。
Commented by top_of_kaisya at 2010-05-20 08:29
お久しぶりです~なんだかいろんなことが多過ぎますね。
Commented by よしのりのしんせき at 2010-05-20 11:02 x
これ、裏取って報道してもらえませんか?
業界のタブーみたいでどこの報道番組も知ってても報道規制がかかってるっぽいです。早い段階でアグラは北海道にも移送したと噂です。
原口大臣のツイッターに書いてみました。

『口蹄疫の件、安愚楽牧場についての報道規制解除してください。国民に対する重大な裏切り行為になりますよ。http://mbga.jp/.mddf02d.CJ5Ripy1Pa/_dia_view?d=711942684&frd=1&guid=ON』
とね。
Commented by top_of_kaisya at 2010-05-20 16:07
動画で全会見が出回っているので書き起こしも随分広まっているようですね。でも結局はネット上だから広がりは期待できないでしょうかね…