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金曜日の動静/町内会会計監査

民主・山岡氏「普天間は雲の上の話」
 女性市議の猛抗議にすぐ陳謝

 「普天間っていうのは何か、雲の上のお話のようだ」-。民主党の山岡賢次国対委員長が6日、党本部で開いた党全国女性議員ネットワーク会議の総会でこんな発言を行い、米軍普天間飛行場の移設問題で揺れる沖縄県の女性市議にとがめられ、すぐさま発言を撤回する一幕があった。
 山岡氏はこの日、小沢一郎幹事長の代わりに急遽、登壇し、「普天間の話や政治とカネの話は直接国民の生活には影響していかない」などと発言。激怒した糸満市の伊敷郁子市議が「私たちにとっては生活を破壊される大きな問題だ!県民を冒涜しているようだ」と猛抗議、周囲の議員からも拍手が起こった。
 山岡氏はあわてふためいて即座に陳謝。「私は民主党の中でも一、二の沖縄通です」などと苦しい釈明に終始していた。

【昨日の産経新聞】
この御仁は、鳩山首相に負けない軽口野郎。過去にはこういうのも。
「アイヌの血を引く蛮族」民主・山岡氏が発言

 民主党の山岡賢次国会対策委員長は31日、国会内で自民党の大島国対委員長と会談した際に、「私らはアイヌの血を引く蛮族だ」と述べた。
 会談終了後の記者会見で山岡氏は、「誤解を与えるとすれば、申し訳ない。その言葉を取り消す」と陳謝し、発言を撤回した。
 山岡氏の発言は、自民、民主両党の国対委員長会談の冒頭で、同席した安住淳・民主党国対委員長代理が色白であることが話題になった際に飛び出した。
 山岡氏は記者会見で「冗談だ。差別につながるような言葉は取り消したい。私は、栃木県真岡市に住んでいる。真岡という言葉はもともとアイヌ語だ。誇りに思い、代表として言っていると解釈していただきたい」と釈明した。アイヌ民族に関する自らの認識については、「日本の先住民族だ。同じ日本人であるということで、特に(差別的に)意識をしたことはない」と語った。

【2007年10月31日 読売新聞】
鳩山首相のように次から次へと頼りにならない発言が続くと、情けない。
こちらのような要所要所での人柄が透けて見える発言には、情がない。
そういう顔つきだから、よけいに。
要所を締めるべき国対委員長、小沢チルドレンの「教育主任」(朝日新聞)でありながら、これ。
この党の、人材の薄っぺらさを象徴している。
早朝 座禅。
歯と歯の間に舌先が入る程度に開けるのですが、気が付けば思い切り噛み締めていることが。それがマウスピースのおかげで自動的に開きます。これは、楽。楽だけど、修行としてはいかがなものか。
午前 業務推進室長。来客、本部長と応対。会議。
お昼 先月京都の大学を卒業して道内企業に就職した元ローターアクト会員から相談を持ちかけられたので、札駅で待ち合わせてランチ。
待ち合わせまでの間、中学のときの担任やローターアクトの頃の友人などバッタリが相次ぐ。さすが札駅。
午後 帰社。町内会 会計監査。会長。技術部。
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ  会長会食(鶴橋風月)。お好み焼きは牛すじねぎ玉。そのあと、向かいの蕎麦屋でそば。さらに階下の宮越屋でコーヒー。この取り合わせが最近、会長のお気に入りらしい。