水曜日の動静/北海学園にまともな教授はいないのか

「低入札が減る」「なぜ戻すのか」
 市、予定価格事後公表へ 歓迎と戸惑いの声

 札幌市が2010年度中に、入札時の上限額となる「入札予定価格」の事前公表をやめ、事後公表に全面的に切り替える方針を示したことに、賛否両論が出ている。「低入札が減り、疲弊した業者の救済になる」と賛同の意見がある一方、「談合防止のため、7年前に事後から事前に変更したのになぜ戻すのか」と疑問の声も多い
今朝の道新。掲載は、昨日の経済面から札幌面に移った。

昨日の今日で賛否の声が寄せられるとは、すごい反響。
札幌市民は、いつからそんなに入札制度に敏感になったのだろう。
道新はじめメディアは「~という声があがっている」といった表現を多用する。その場合、具体的な市民の意見は書かれない。原口総務大臣は先月、検察報道での「関係者によれば」という表現に苦言を呈した。根底は、メディアのご都合主義にある。

それはさておき、「賛」はこんな感じ。
 北海道入札監視委員会の委員長を務めた経験がある北海道工業大の笠原篤教授は、厳しい経済情勢の中、無理にでも落札しようとする業者が増える状況を問題視。「安かろう悪かろうでなく、良質な建物を次の世代に残すことが必要」と語る。
委員長が成果品について考えが及ぶ理科系の先生だったことが、救い。
入札制度は、いじることばかり注目され、肝心の「何のための入札か」の議論は省かれる。
有識者とは、笠原先生のように問題を行政・地域経済・最終成果品にまで言及できる方をいう。

「否」が、こちら。北海道雇用経済研究機構サイトより借用
 一方、入札制度に詳しい北海学園大経済学部の小田清教授は市が入札価格を事後から事前に切り替えた過去の経緯に着目。「業者救済は最低制限価格の引き上げでもできるのでは。事前から事後に変える明白な理由がみえにくい」と話している。
昨日の佐藤克広教授も「入札制度に詳しい」と紹介されている。北海学園は「入札制度に詳しい」先生の宝庫。そんなに「入札制度に詳しい」のなら、「市民に十分説明してほしい」(昨日の佐藤克広教授)だの「明白な理由がみえにくい」だのとぼやいてないで、自ら解明したらどうか。それで飯食ってるのではないのか。

「最低制限価格の引き上げ」をおしてくれるのは、ありがたい。
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へそれだけに、では何故事後公表を否定するのかが、わからない。
早朝 座禅。
午前 会長。営業本部長。技術課長と営業部から昨日の下川町イベントについて報告。
中小企業家同友会から地区会副会長再任の件。
午後 市内回り。帰社。会長目の手術について。営業部長から下川町の報告。会長。
夕方 ビッグイシュー大通地下販売ブースで販売者と立ち話。
  気象関係の方のお話を聞く。
 
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by top_of_kaisya | 2010-02-24 18:27 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
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