木曜日の動静

一般競争入札の導入率65% 市区町村の公共工事

 総務、国交、財務3省は17日、公共工事の入札実態調査結果を発表した。昨年9月1日時点の政令指定都市を除く1779市区町村のうち、談合防止に効果があるとされる一般競争入札を導入(試行を含む)していたのは、65.0%の1157にとどまった。導入率は前年同時期から4.5ポイント増えたが、都道府県や政令市が100%なのに比べ、入札改革の遅れが明らかとなった
【昨日の共同通信】
吊旗 だんご 厨房卸問屋 名調それが進んでいないことが良いことか悪いことか。
本記事では、文末に悪意が見える。

「談合罪」が古くからあるのに、談合を「悪」として論うようになったのは割と最近のこと。
摘発しようと思えば、公正取引委員会がわざわざ出張ることもない。
昔は、それを「寛容」と呼んでいた。

というのが昨日の道新夕刊文化面。
 篠山紀信さんの書類送検 寛容さ薄れる社会映す

 1年以上前の屋外でのヌード撮影をめぐり、1月に写真家篠山紀信さんとモデル2人が公然わいせつ容疑で書類送検された。問われたのは作品のわいせつ性ではなく、屋外撮影の違法性。住民の通報が端緒になった。多くの識者が「20年前には、とがめられなかった行為」と疑問視する今回の摘発。寛容さを失った日本社会の現状を反映したものなのだろうか。
asahi.comより借用その識者というのが日本ペンクラブであり、宮台真司センセイ。宮台センセイに至っては「オウム事件や米中枢同時テロ」まで持ち出して、警察介入に抗議。

表現のためならナニをしても許される、という芸術家の普遍性。
それを支持する自分って素敵、と浸る識者。
でも”墓石に素っ裸でまたがる写真”では、アート以前に祖先に失礼。

日経サイトより借用そういう分かり合えない点は置いといて、失われた寛容さを求めるところでは入札改革も一緒。共に闘いたいもの。
でも入札改革で「識者」といっても、宮台センセイは絶対に登場しない。
同様に、篠山紀信のヌード写真に、名古屋のオンブズマン弁護士は興味を持たない。
個人的には興味あるかもしれないけど。

以前、どこかの新聞に、スナップ写真を撮りづらくなったという話題が載っていた。
一般市民でも肖像権を持ち出されるそうで。
撮りますよ、と承諾を得てからでは、自然な表情は写せない。

荒木経惟センセイは、数々のスナップ写真を撮り、作品集として世に出した。
そこにたまたま写っていた一般市民は、肖像権の侵害として何か具体的な被害があったのか。
写真に関しての「寛容」なら、そちらを掘り下げて欲しい。
今回の道新は、いくら読まれていない夕刊の、読む人も少ない文化面だからといって、無記名で書くにはピントがずれている。写真だけに。
深夜 頭痛が日に日に増して、とうとう嘔吐。
午前 本日の会社紹介資料準備。会長。ビッグイシュー卸に顔出し。
お昼 ロータリークラブ例会。臨時理事会。
午後 帰社。会長。技術部長。
 
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by top_of_kaisya | 2010-02-18 18:19 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
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