木曜日の動静

危ない!歩きながらの携帯メール
 子供連れや障害者が恐怖感

 駅や路上で携帯電話の画面を見ながら歩く人が増えている。他の歩行者とぶつかる危険があり、特にベビーカーを使う親や視覚障害者、車いす利用者が恐怖を感じているという。

【一昨日の産経新聞】
確かに、多い。
それでいて、意外にぶつからないものと感心するほど、こちらを察知し、回避する。目線を動かして前方を注意しているのだろうが、まるで魚のセンサーのよう。ぶつからない方が不気味。

記事では平成18年に行ったJR大宮駅コンコースでの5時間定点調査を紹介。3,765人のうち49人が携帯電話を見ながら歩き、うち10人が歩行者とぶつかりそうになった、とのこと。ぶつかりそうになった、ということは、ぶつかっていないことを意味する。

”携帯見ながら歩き”を擁護するつもりは、毛頭ない。極端なところでは、”携帯見ながらチャリ”という曲芸も夏場は見かける。これにイヤホンで音楽聴きながらとくれば、市民逮捕((c)マイケル・ムーア)してでも阻止すべきだが、こういう若者ほど、逆ギレを起こしやすい傾向にある。1シーズンに1回はこうした輩と接触しそうになるが、舌打ちをするのは先方。
2007年モデル マクラーレン おもちゃのベビーカー (並行輸入品) Maclaren USA Inc
さて本記事では、被害者に「ベビーカーを使う親」を入れている。
字面からは老人・障害者と並んで交通弱者として扱われるが、「ベビーカーを使う親」ほど携帯を見ながら歩いているのも事実。さながら赤ん坊がエアバッグ。前方不注意で通行人や柱にぶつかっても、母親はあらびっくりで済む。
私は昨年、”携帯見ながらベビーカー”の母親に、ひかれた。メールに熱中して、ひいたことも気付かず去っていった。赤ん坊は気付いていた。「母が失礼なことをして申し訳ございません」と目で詫びていた。

ゲームセンターあらし (1) すがや みつる / 太田出版地下鉄のホームを歩いていると、横の女子高生がすごい勢いで指を動かしている。かつてポケベルが普及していた頃も、この世代の娘さんは「炎のコマ」のような指さばきで暗号番号を打ち込んでいた。今や候補語句が表示される寸前で選択している。動体視力が鍛えられている。だけど、横を歩いている私に全文を読まれているとは気付いていない。その油断ぶりが、所詮、小娘。
信書は公の場で、しかも歩きながら書くべきではない、と身をもって知らしめてやろうかと思っても、書いてる内容が実にくだらない。同時に、日本語の体をなしていない。携帯マナーよりも現国をもっと勉強すべき。
早朝 座禅。雪かき。
午前 会長。仕事を御願いしたので戻ってから打合せ。
お昼 ロータリークラブ例会。
午後 帰社。市内回り。帰社。母来社。会長。
[PR]
by top_of_kaisya | 2010-01-14 19:05 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://syachou.exblog.jp/tb/13482943
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by nakajima at 2010-01-15 15:12 x
確かに歩きながら、あるいは自転車に乗りながら携帯を見ている人をよく見かけます。自動車を運転しながら携帯で話している人も多いです、大阪では。
 私は携帯を購入してから2年になりましたが、いまだにメールを打つのに時間がかかります。ほとんど使わないのですが、たまに必要な場合もあります。
Commented by top_of_kaisya at 2010-01-15 15:27
携帯2年ですか…ギリギリまでがんばられたのですね(笑)
知り合いの北大の先生も、携帯は持たないと宣言していたものの、連絡を取りづらく結局周りから「持ってもらった」かたちになりました。