水曜日の動静/つくば出張中

鳩山邦夫氏、贈与事実認める
  首相に一層の説明責任

 実母からの資金提供疑惑が指摘されている自民党の鳩山邦夫元総務相は8日夜、都内での自身の政治資金パーティーで、提供の事実を初めて公の場で認めた。同様の疑惑が指摘されている鳩山由紀夫首相はさらなる説明責任を求められそうだ。邦夫氏は「親子の貸し借りという論理は国民の常識として通用しない。贈与税を支払って国庫に納入したい」と述べ、修正申告する意向を示した。
【昨日の共同通信】
この件について先日、女性コメンテーターが「でも自分の家のお金でしょぉ。賄賂をもらうよりはいいんじゃないかしら」と、ある番組で述べてました。

昨晩の「報道ステーション」でも古舘氏が「公共事業を通じて税金をゼネコンからもらう政治家とは、分けて考えないといけない」と論点をはぐらかします。隣の朝日新聞の一色編集委員に同意を求めても煮え切らない返事だったので、やや切れ気味に。

たとえば、私は会長御逝去の際には、会長名義の当社の株相続に苦慮します。
では「自分の家」だから、元気なうちにもらっておこうか、となれば贈与になります。
どっちみち税金はかかります(非課税範囲云々は別にして)。

じゃあ知らなかったことにしよう。総理も知らなくて驚いていたほどだし。
総理がやってらっしゃるのだから、私がやって叱られるわけがない。

それでは、税法規が崩れます。
還暦過ぎたオトナが、母親の財布も自分のものと、いつまで言い張れるか。
政治資金規正法でも税法規でも、どちらに転んでも犯罪です。

古舘氏が蔑視する「ゼネコン」は、なかにはルールを破る会社もありましょうが、法令に反しない範囲でいかに政治家に金を渡すかを工夫します。
億単位で堂々と受け取って「私も驚いている」なんて政治家は、マレです。

なお、古舘氏は一昨日、同番組で「公共事業は悪」と言い切りました。腹立たしい。
午前 つくば。国土地理院。
夕方 帰社。
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by top_of_kaisya | 2009-12-09 21:15 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
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