火曜日の動静

朝日新聞、土曜日の「文化特捜隊」。先週の調査テーマは「テレビ字幕、なぜ入れるの?」。
結構な分量なのですが、前提は「なぜテロップは受け入れられたのか」。
作為を感じますね。あの画面いっぱいに、出演者が言っていることをそのまま文字にしてなぞって映し出される煩わしさには、まったく触れていません。NHK広報局のコメントに至っては、テロップが増えた要因にインターネットの普及を挙げています。
ほかに識者の解説では「人々の共通認識がなくなったため」だとか。よくわかりません。きっと高尚なレベルでの分析なのでしょう。なにせ朝日だから。

それにしてもテロップ入れるのにも制作費が発生するでしょうに。しかも誤字脱字。慌てて打っているのか、端から教養がないのか。地名や人名ならともかく県名での間違いは、変換ミスと信じたい。変換ミスにしても、読み返せばわかる。読み返す時間が無いほど時間に追われているなら、いっそテロップはいらない。邪魔。「先程字幕にアメリカとありましたが、正しくはアフリカでした」などと訂正しなくちゃならないし、その分時間の無駄。
ニュースの訂正はよくあるけど、娯楽番組でテロップの訂正など見たことない。

翌日曜には「バンキシャ!」。番組後半を岐阜県庁裏金誤報問題の釈明に充てていました。
検証番組は、同日深夜1時頃。テレビがこのように謝罪するのは滅多にないけど、あったとしても早朝か深夜なのですね。

そのバンキシャ番組内での釈明。検証番組のダイジェスト的な様子。
まずは社長のお詫びから。今後は報告・連絡・相談を徹底…って新入社員かい。難関をくぐり抜けて入社した、優秀な社員さんばかりなのでしょう。だから高禄を食んでらっしゃるのでしょう。
関係者がいかに連携を取っていなかったか、はインタビュー形式で述べていました。日本テレビ社員は、実名・顔出し。なのに制作スタッフの方は、首無し(胸部と手のみを映す)。そういう風に隠そうとするから誤報が生じるのでしょう。堂々と顔を出して口を映し出して、その口から出る証言だから信憑性があるのでしょう。というところに気付いていない時点で、再発は充分あり得る。

ただ、妙な効果音やBGMがまったく流れなかったのは、よかった。いかに普段、余計な音を聴かされているか。
午前 ISO打合せ。市内回り。
午後 帰社。来客。営業統括部長。
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by top_of_kaisya | 2009-08-25 18:43 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
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