木曜日の動静/測技協ブロック委

選挙活動してもよい期間に入りましたので、市内あちこちでどこかの候補者(の街宣車)に出会えます。
昨晩は某党の車が当社社名を呼びかけ、「遅くまでご苦労様です!」とねぎらいの言葉を大音量でいただきました。社長室は窓を開けておりますもので、必要以上に聴こえます。遅くまで仕事をしなくてもよい国づくりを目指す項目がその党のマニフェストに書かれているのかは知りませんが、書いていなくてもウグイスのおねえさんはマニュアル通りにねぎらいの言葉をかけてくれるのでしょう。

さてそのマニフェスト。昨日の産経新聞では見開きで2つのコラムに取り上げられていました。
まずは「from Editor」。外信部長によれば英語圏の国で「マニフェスト」と呼んでいるのは、英国とニュージーランドしかないのだそうで。しかも正確には「manifesto」だから「マニフェストウ」となり、「manifest」では税関の船荷目録を指すのだそうです。
透明な歳月の光 曽野 綾子 / 講談社
もう1本は曽野綾子さんの連載「透明な歳月の光」。
「英語をよく知らない人たちはたくさんいるのに、カタカナ文字の言葉を使う神経も親切ではない」に同感。
こちらでは「マニフェストュス」を持ち出し、「現場を押さえられた」との意味を紹介しています。

カッパの膏薬語源はどうあれ、日本語には「公約」と昔から使われていた”選挙用語”があるのだから、あえて「マニフェスト」などとえぇかっこする必要はない。70年代に多用されて定着したかに見えた「フェミニスト」が、今では死語と化しているようなもの。有言実行なら「公約」で充分。
数値目標が明確なのがマニフェスト、とその差異を語る向きもあります。FTAの記述を突っ込まれたら修正しようとする一方で、幹部は「戸別補償もあるのだから間違っていない」と言い切ったりと、明確なはずのマニフェストですでに不明確な党もあるようで。
午前 業務推進室長。
お昼 ロータリークラブ例会。
午後 道庁。
帰り際、ロビーで北海道遺産のパネル展をやっていました。覗くと、市の環境保全協議会で副会長を務めてはった萩さんが。私が部会長だったときに全面的に依存させていただいた方です。本職のひとつとして、北海道遺産の事務局で活躍されています。聞けば今日と明日のみの開催だそう。

(財)日本測量調査技術協会 北海道ブロック会議(かでる2・7)。
測技協の事業委員会との意見交換。一応私は運営委員。評議員でもあるのですが、しばらく出席していないので忘れられつつあります…

夕方 懇親会(でん八)。
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by top_of_kaisya | 2009-08-20 22:41 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(2)
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Commented by nakajima at 2009-08-20 13:20 x
政権公約 manifesto はイタリア語からきているのですね。
manifestだと思い込んでいました。英語教師として恥ずかしい限りです。辞書でmanifestoを引くと
 The Communist Manifesto 「共産党宣言」
が用例として挙げられていました。

 
Commented by top_of_kaisya at 2009-08-21 08:30
そういえば英和辞典をひく機会がめっきり減りました。
ついついネットの機能に頼りがちで…高校生の頃はヨレヨレになるまでページをめくっていたのに…