水曜日の動静

落札率 過去最低87%  昨年度の市発注工事
一般入札拡大効果 参入増え競争進む

 札幌市発注の2008年度の平均工事落札率は87%となり、統計が残る00年度以降初めて90%を割り、過去最低となった。市は一般競争入札の対象工事を段階的に拡大しており、「入札参加業者が増え、競争が進んだ結果」としている。
今朝の道新札幌版です。
記事は数値を並べて現状を紹介したあと、実情を掲載しています。曰く
市は「厳しい経済状況の中、過当競争による低価格落札が増えている」とみる。
 最低制限価格と同額の落札が目立ち、手抜き工事につながる懸念もあることから、市は本年度から、一部工事で入札時の上限になる「入札予定価格」を現行の事前公表から事後公表に切り替えた。
成果品はもちろんだけど、適正価格でなければ職員に給料を払えないということも忘れないで欲しいですね。
しかし相変わらずというか、公平な視点というか、オンブズマンと並ぶ”業者性悪説”論者を引っ張り出しました。
ただ、入札制度に詳しい鈴木満・桐蔭横浜大法科大学院教授(元公取委首席審判官)は「落札率が下がったのに、入札予定価格を隠せば、業者が知ろうとしてまた不正が生まれる」と問題点も指摘している。
OBと市職員が話しているのをみつけたら、通報しなければ懲戒処分という秘密警察のような市庁舎において、どんな不正を生み出せば満足するのでしょう。仕事を数値・金額でしか計れないオンブズマンや学者にとって、机上の空論は彼らの仕事だから仕方ない。せめて地域の現実に合わせた建設的なコメントを引っ張ってくるよう、長谷川紳二記者には今後の活躍を期待します。
早朝 座禅。
昨日はお休みしましたが、晴れでした。今日は月曜と同じく雨。雨の日を選んで通ってるような。
今朝のお向かいさんは、外国人男性でした。
午前 業務推進室長。社内打合せ。
午後 来客。銀行。帰社。
  ビッグイシューさっぽろ実行委員会(北大)。
ずいぶん久しぶり。代表がお忙しいので。そんなこともあって2周年を機に機構を改革。これまでの実行委員会制を事務局を中心としたセクションに分割、それぞれの担当に責任者を配置し、彼らの話し合いで運営していこう、ということに。
で、私は監事にスライド。会計監査ですが、ML新規加入の承認など従来の仕事は続きます。
 
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by top_of_kaisya | 2009-07-15 18:59 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
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