水曜日の動静/白川路は美味い

道内でも「反貧困ネット」 来月設立

 深刻な不況の中、道内の有識者らが呼びかけ、生活困窮者を支援する組織「反貧困ネット北海道」(札幌)を六月に設立する。専用の相談窓口を設置、労働組合や医療機関など幅広い分野から協力を得て、支援活動を展開する。
 代表には、北大公共政策大学院の山口二郎教授が就く。山口教授のほか、それぞれホームレス支援団体の代表を務める中島岳志北大准教授と木下武徳北星学園大准教授、低賃金労働者の実態を調査する川村雅則北海学園大准教授の三人が設立を呼びかけた。

【5月30日付 道新】
いろんな団体が乱立して、それぞれが独自に活動するよりも、情報を共有したり、時には一緒に動くことで効率を高めよう、という主旨かと。それなら、それもいいでしょう。我が「ビッグイシューさっぽろ」の代表も名を連ねていることだし。事後の相談も、多忙なセンセイはいつものこと。

気になるのは2点。
このネットの代表に就くというセンセイは、一方で道内企業の活動を萎縮させるような発言がしばしば目立ちます。企業活動が停滞すれば、雇用も不安定になります。そこで失業者対策に乗り出そうなんざ、まさにマッチポンプ。
かねてから当ブログで批判しているビッグイシューを途中で見捨てた(最初から関わりたくなかったと詭弁まで弄した)団体の代表者も加わっている点も、どんなもんだか。

結局は机上の空論に興じている学者さんたちが、”未曾有の不況”を字面だけ追って気の毒がっている構図。雇用問題を論じるなら、まず一度でも人間を雇ってみてからにしてほしい。ひとを雇用し、雇用を維持することがどれほど大変なものか、知りもせずに憐れみだけでモノ申されては、迷惑です。
昨晩、いきつけのカフェで英文和訳を頼まれ、コーヒーゼリーと引き換えに取り組んでいたらすっかり帰りが遅くなりました。
そんなわけで今朝の座禅は休みます。
午前 営業本部長。来客、会長と。会長懇談。市内回り。
ついでにジュンク堂前のビッグイシュー販売者と立ち話。

お昼 田丸彌さんは、丸井の京都老舗まつりに毎年出店しています。
社長の吉田さんはロータリー的に先輩で、かつては札幌にも来られると晩御飯を御一緒したりしたものでした。最近では、社員さんに任されてます。
今年もご案内を頂戴し、白川路を買うべく覗いてみると、社長自らブースで客対応。
このあと、旭川店での老舗まつりが続きます。その旭川店は来月の閉店が決定したばかり。そこで長らくの御挨拶も兼ねて急きょ来道することにしたそうです。

午後 さらに市内回りを経て、帰社。会長。

ところで今日は測量の日でした。
 
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by top_of_kaisya | 2009-06-03 18:45 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
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