火曜日の動静/吸込口カバー交換

朝日新聞の経済コラム「補助線」。一昨日(日曜)は安井孝之編集委員が「迷ったら辞める潔さを」と題してこの春の各社社長交代について論じています。

ホンダや東芝の社長交代を、東京理科大・伊丹教授の「真っ当な経営者が真っ当に退いた」とのコメントで評価。対照的なのが日立。元社長の執行部残留を指摘。「負の遺産」に苦しむ同社を「『経験』を生かすというが、誰も経験したことがない今の危機にどのような『経験』が生きるのだろうか」。

十数年前、今では同業の先輩(社長ではない)が「自分に能力が無いとわかったら社長は辞めなきゃいけない。社員が迷惑する」と吼えていました。今にして、耳が痛い。
ちょっとずれます。厄払いをすべきかを異業種の先輩方と話していたところ、「厄払いはあなたのためだけではない。ちゃんと祓っておかないと周囲のひとが迷惑する」との意見が出ました。

このところ同級生と会う機会が多いので聞いてみても、厄払いに行ったのは2,3人。あとは「迷信」だと。やや年上の世代も、厄年だったけど気付かなかったほど普通の生活を送った方が多数。
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昨晩お会いした先輩社長は、呑んだくれた勢いで諭してくれました。
大企業は別だ。俺らの規模できれいごとを言っていたら、つぶれる。今日の米が無いのに明日の心配などできるか。ウチの社員は意見を聞けと言ってくるが、その案を成功させる自信があるなら、俺の連帯保証も引き受けさせる。それが「責任」ってもんだ。
奇しくも先月末、「経験」について書いてました。
1週間前にはまた1社、親しくしていた同業者が閉鎖しました。社長は年も近く、一昨年、公私混合で厄年の前倒しのような目に遭ってフラフラになっていた頃、心配して協会で分担する仕事を軽減するよう働きかけてくれたこともありました。

社長を交代すればなんとかなる可能性・余地が残っている大企業との差です。これをメディアは絶対に格差とは称しません。にほんブログ村 経営ブログ 二代目社長へ
昨晩は帰宅・就寝が3時近かったので、座禅は休みます。すすきのからチャリで帰れる季節はやはり楽。

午前 会議。ガチャピンバスタブソープトレイ Interia
午後 バスタブの吸込口カバーに不具合があるとかで、無料交換を実施中。我が家もこれに該当。先般の水漏れ復旧工事に合わせて作業をお願いすべく日立ハウステック(うかうかしているうちにハウステックへ社名変更)に依頼。ところがコールセンターの男性が明らかに要領を得ない応答。案の定、依頼が工事現場に伝わっていないことが昨日判明。急きょ本日、工事に入ることに。さすが厄年。毎日何か修理しているような。

札樽地区測量設計協会に若力会総会のごあいさつ(測量会館)。帰社。測技協登録打合せ。会長来室。
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by top_of_kaisya | 2009-04-07 18:57 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
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