金曜日の動静/藤野南小学校

にほんブログ村 経営ブログ 二代目社長へ昨年度末付で開発局から私(つまり会社の代表者)宛に文書が届きました。

3枚に渡ってますが、要はコンプライアンスです。これまでもことあるごとに法令遵守を謳った文書が発信されたり、講演で聴かされたりしました。今回やや特別なのは、具体的な記述。幹部との接触には事前に電話でアポを取ってほしいとのこと。出先機関でも。

通常、業務でおじゃましたら、そのセクションのトップにごあいさつします。おじゃましました、お世話になってます、程度。不在なら名刺を置いていきます。これを官庁の悪しき慣行だというなら、民間はどうでしょ。

当社の顧客は官庁ですが、当社が客になる場合も当然あります。細々とした事務用品の納品などでいちいち挨拶はされません。でもまとまった契約を締結した際や、ある程度の期間のお付き合いが終了した時点で、その会社の役職者が社長に挨拶したいと言って下さることがあります。私がいれば、お受けします。不在なら帰社時に名刺があるので挨拶に来られたのだなとわかります。

当社のような中小企業と国の省庁とを比較しちゃあいけないのはわかります。発注量の多い出張所などでは、所長も都度挨拶されていては仕事にならないかと。
では素通りできるか、といえば、素通りする業者も後ろめたいし、される所長もなんだか寂しいのでは。

タカアンドトシ新作単独ライブ タカトシ寄席 欧米ツアー2006 タカアンドトシ / アール・アンド・シー素通りが定着すれば、違和感もなくなりましょう。元々が挨拶なんて潤滑油。挨拶したから仕事もらえたなんて話はありません。挨拶しなかったから仕事を干されたという話ならありますが、これこそ官民問わず。国民感情ってことで。日本人として心象害すれば、自然のなりゆき。

そう考えると、コンプライアンスなんてのはいかに欧米か。
握手をしなければ挨拶ではない、なる文化と、会釈ひとつで意思が通じる文化との違いが、3枚のペーパーにまとめられているわけです。

技術はどんどん改善されています。新しい機械・ソフトも開発されます。その情報提供に耳を貸さないという姿勢では、かつての技術のまま。
例えば当社の航空レーザを使えば、以前よりも安く、早く、情報量もたっぷり取得できます。が、その存在を発注機関が知らなければ、発注できません。
オンブズマンや左側の方々は、口うるさく税金の無駄遣いを指摘します。結果、官庁はこんな萎縮した施策に追い込まれます。発注者と接触できなければ、技術提案の場が格段に減ります。従来の技術では、かかるお金も生活者の利便性も従来のままです。国民目線を求めるあまり、国民の居心地を悪くしているわけです。
昨晩、漏水工事のあとかたづけをしてたら深夜になってしまい、今朝の座禅は断念。イエステーションサイトより借用
午前 業務推進部長から報告。会長来室。外出。帰社。会長代筆。
お昼 近所の先輩社長とランチ。
午後 会長来室。藤野南小学校。今年度の校長会事務局長に就任された校長先生にごあいさつに若力会会長と。
帰社。
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by top_of_kaisya | 2009-04-03 18:46 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
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