火曜日の動静

日本テレビ誤報問題 久保社長が引責辞任

 日本テレビの報道番組「真相報道バンキシャ!」で去年11月、岐阜県が裏金を作っているとの虚偽の証言を放送した問題の責任を取って、日本テレビでは16日付で久保伸太郎社長が辞任し、相談役となった。
 また、処分として、足立久男報道局長が降格して審議役となる人事を発表した。

【16日付 日テレサイト】
昨晩のNEWS ZEROが自社の不祥事をどのように伝えるか楽しみに見てみました。
スペースシャトル打ち上げだのWBCでキューバに勝ったのと普通にニュースを報じ、番組開始から50分ほど経った終わりかけにようやく、女子アナが2分程度の事情説明。それをキャスターが受けるわけでもなく、コマーシャルへ。

いろんな事情があるのかもしれません。あれは情報系のやったことで、報道系の当番組とは関係ないとか。制作会社がしっかりしてないからだ、とか。
とはいえ視聴者は、日本テレビがキー局として流す番組だから、ある程度の信用をもって見ます。東京の老舗大手民放が、それなりの資金力・取材力・分析力をもって作り上げた番組は、まずウソはつかないだろう、と(「…といった批判の声も上がりそうです」みたいなのは別にして)。2chに始まる根拠の無い、噂を積み上げた、どれが虚報かわからない媒体とは異なります。
そこを裏切ったのが日本テレビなのだから、制作会社が違うとか部局が違うとかは抜きにして、日テレから流れる番組は総じて詫びを入れるのがスジなのでは。会社としては社長が辞任するほど重く受け止めているようだし。少なくともニュース番組は、冒頭でまず謝罪。これから検証し、反省点を改めてお伝えします、くらいなら2分で充分だけど。

上記の「いろんな事情」は、いろんな業界にあります。今話題の西松の献金問題だって、諸事情の塊。だけどそれを考慮せず、悪いものは悪いと扱うのが昨今の報道。それなら今回の日テレは、言い逃れのしようがない悪。なのに当初、会見にカメラ撮影禁止なんて言うもんだからよけいに同業他社を敵に回してしまった様子。
他者の不祥事を暴く時は、人間のクズを扱うごとく、とことん叩きのめすくせに。
呆れてものが言えませんくらいに溜息をつくキャスターも、コメントさえ差し挟まない。
にほんブログ村 経営ブログ 二代目社長へ「TBSは死んだ」とか言っておきながら自らが死ぬまでTBSにすがりついたキャスターとどちらが不様か。
早朝 座禅。
午前 会長来室。警察説明のためビッグイシューの卸で見本誌入手。帰社。
午後 測友会理事委員会
ついでにビッグイシュー大通地下販売ブースに立ち寄り。帰社。会長からの指示事項。会長来室。
本日、会社の私宛、いかがわしい電話がありました。振り込め詐欺同様、時節柄こういうのも流行っております。脅せば社長から何がしか引き出せるとか。

どういう名簿を見てかけているのか知りませんが、業種を選ばないと無駄足です。少なくとも当社の取引先は官公庁なので、いくら横柄な役人でもいきなりかけてきて社長に怒鳴るなんてことはありません。さながら娘しかいない家庭に「オレオレ」とかけるようなもの。

深夜に非通知で自宅にかけてくる方もいますが、就寝前、家の電話は鳴らないよう設定しております。着歴を確認するたび、深夜2時頃にかけた形跡があって、ゴキブリホイホイを開くような懐かしい気分。
 
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by top_of_kaisya | 2009-03-17 18:16 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(1)
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Commented by 黒テント宮崎恵治 at 2009-03-17 19:32 x
早速のご連絡ありがとうございます。お手数ですが、僕のブログにコメントではなく、メッセージというのがあります。これは、そのまま僕にメールが届けられますので、今後は、メールでのやりとりで、可能でしょうか?待ち合わせなどの時間、場所を決めたいと思いますので、よろしくお願いします。また、明後日から九州で、旅公演の打ち合わせをしにいきます。パソコンは、持っていきますが、どこで、繋げられるかわかりませんので、連絡が、遅れると思います。よろしくお願いします。