金曜日の動静

「新社会人の身だしなみ」に関する意識調査

 シック・ジャパン株式会社が、今年、新社会人となる男子学生、そして新社会人を採用する側である企業の管理職社員に、「新社会人の身だしなみ」に関してインターネット調査を実施したところ、管理職・新社会人ともに、社会人の身だしなみで重要な点は「清潔感」で、なかでも「髪」、「ヒゲ」、「歯」が挙げられました。

 管理職の69.5%は、自身の時と比較すると、新入社員の「髪」や「服装」の身だしなみに対して、社会は寛容になっていると感じています。しかし、84.5%の管理職が、「ヒゲを生やす」・「無精髭」は新社会人には相応しくないと考えており、「きれいにヒゲを剃っている」=「身だしなみをきちんと整えている」ことが新社会人には求められています。しかし、「ひとり立ちした時」=「一人前に仕事ができれば」ヒゲを容認する(26.5%)傾向にあり、特に、女性管理職は、男性に比べ「ヒゲには寛容」であることが分かりました。

※(1)管理職(役員以下の役職者、40代・50代の男女各100名)、(2)新社会人(21~29歳の2009年4月就職予定の男子学生200名)計400名を対象にした、インターネットによるアンケート調査(2009年1月31日~2009年2月2日実施)。
【2月18日‎付 日本経済新聞 (プレスリリース)発表】
裏を返せば、ヒゲの新入社員を15.5%の上司が容認しているわけです。
も少し言えば、一人前の社会人になっても73.5%の上司はヒゲを認めていない様子。フュージョン5+1 パワーエアーホルダー フュージョン

自分でヒゲはやしといて言うのもなんですが、新入社員はヒゲをはやさないのが当然だと思ってました。業種にもよるでしょうけど、1割強がはえててもいいというのは驚きます。
私がはやし始めたのは2001年春。協会の中国ダム視察に参加した際に1週間剃らず、そのまま周囲も馴染んでしまったような雰囲気に持ち込んだものです。
大学院の修士論文で追い込まれた頃は剃らなかったことがあります。指導教授がヒゲをたくわえていたので、ヒゲ対決、データのまとめ方の議論が白熱すると互いにヒゲを引っ張り合う、などと揶揄されたものです。

赤旗サイトより借用それでも99年の修了時には、剃りました。社会復帰とはいえ新入社員の矜持を示そうと。
童顔のため、社内外でなめられていると実感し、見かけだけでも老けようとヒゲに頼りました。威厳としての効果はさほどありませんでしたが、若いのにヒゲをはやしているという目印では業界内・客先でもわかりやすかったようです。当時はそれほど業界内のヒゲ人口が少なかったわけです。

2003年に社長就任挨拶に回った際、ひとりだけ、「偉そうなそのヒゲを剃れ」と、偉そうに言われました。
その方は最近献金問題で大変なことになっているゼネコンにいらっしゃいます。まだ偉そうにしていることでしょう。
私がヒゲをはやしても「剃れ」と言われなかったのは、「ヒゲをはやして偉そうに」と言われないよう努めたため、と自負しております。

ヒゲとボイン UNICORN / ソニーレコード本件は、みだしなみの話ですので、偉そうかどうかの指標は含まれておりません。私自身は清潔感には気をつけようと、手入れは怠っておりませんが、でも無精髭のかっこよさが似合うひともいます。ヒゲ業界では、そういう毛根の強さに憧れます。女性が「ヒゲに寛容」との結果が出ているのも、多くは無精髭ではないでしょうか。

「社長は若いくせして ヒゲなんかはやしちゃって」
(作詞 奥田民生)にほんブログ村 経営ブログ 二代目社長へ
早朝 座禅。
午前 社内打合せ。
お昼 会長名代でロータリー財団委員長と相談(4丁目プラザの委員長事務所)。
午後 市内回り。ビッグイシュー大通地下販売ブース。予報通りの雨の中を帰社。会長来室。
夕方 会合前に再びビッグイシュー大通地下販売ブース。販売者が交代したところだったので、雑談。
若力会 事業検討会なかなか)。
 
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by top_of_kaisya | 2009-03-06 21:23 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
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