木曜日の動静/第1回経済同友会 北海道環境問題委員会

シティの配当停止、
銀行業界の資本調達力損なう恐れ


[ニューヨーク 3日 ロイター] 米大手金融グループ、シティグループが、一部優先株の配当支払いを停止することを決めたことは、銀行の優先株全体にとって最後の打撃と言える。
 銀行が発行する優先株以外の証券についても民間の投資意欲を減退させる可能性がある。
先月末、米政府管理となったシティのお話。当地にもシティバンク札幌支店があります。
まさに政府管理下に置かれる1週間前、同行を名乗る女性が我が家の電話にメッセージを残しました。
家電は現在、まったく使っておりません。本当に用事のある方は、携帯にかけます。家電番号は名簿で流出している為、証券会社や先物取引らしき方々からのセールス着歴は見られます。
そこにあえて伝言を吹き込むほどの用件。しかもその内容が

「お客様の口座の将来についてご相談したいことがございます」

消費者金融からお電話いただいたことはありませんが、聞くところによるとこういうフレーズを使うそうで。
確かにシティには口座を開設しております。会長救出のためエクアドルへ行くのに、送金が遅れて致命傷になっては困ると6年前、外資の同支店に駆け込んだものです。
国内行と違い、口座維持手数料がかかったりします。その辺の条件は最低限クリアしていた筈。

そこにこのような慇懃無礼なメッセージ。
手違いでローンを組んでいて、恐ろしい状況になっていたのか。
ネット取引も可能だから、誰かが勝手に操作したのか。

など不安材料がたくさん想定されます。
金曜の夕方でした。週末を悶々と過ごすのは気が滅入るので、急ぎ支店に電話をかけます。

伝言を吹き込んだ女性はすぐに現れました。
「お客様の資産運用に耳寄りな商品をご紹介したくお電話しました」
明るく。軽やかに。そんなことのためにわざわざ吹き込んだのか。
紛らわしい言い回しで。ひとを不安に陥れやがって。
不安ついでに「追証が必要です」とでも言われたら振り込むかもしれないし、これなら新手の振込詐欺じゃないの。

まずはその女性に詫びを入れさせ、次に支店長とお話。
あいにく不在ということで、上席の営業課長が替わって応対。
お詫びの文書送付で反省の意を表明する、ということで落着。

翌週、郵送されたお詫びの文章とやらは、同封の名刺にメモのように書かれてました。
Reader's Digest (リーダーズ ダイジェスト) 2006年 03月号 日本洋書販売
中学の頃、リーダーズダイジェストから執拗なセールス電話がかかってきました。
見本誌を送りつけては、年間購読の要求をしてきたり。
中学生に追い込みをかけるとは、中坊心に外資系はおとなげないな、と。
それからすぐに「リーダイ」日本語版は無期休刊になります。

外資の、破綻直前のあがき方は共通しています。

早朝 座禅。
午前 始業前に会長来室。常務から報告。営業本部長と打合せ。
設計部で雑談。
ビッグイシュー卸に顔を出し、同時に場所をお借りしている自由学校「遊」さんと相談ごと。
お昼 ロータリークラブ例会・理事会。
午後 経済同友会 北海道環境問題委員会ガーデンパレス)。
平成13年に委員会発足以来、委員を継続させていただいております。事務局によると、すでに3回提言書・報告書を出しているのですと。昨年の洞爺湖サミットに合わせての緊急提言が不発に終わったので、今回は第5次委員会といえましょう。これまでより心なしか委員数も減っているような。
道庁。帰社。会長打合せ。
夕方 営業部長打合せ。
 
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by top_of_kaisya | 2009-03-05 20:00 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
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