木曜日の動静/雪まつり初日

さっぽろ雪まつりは本日開幕です。
60回目です。還暦です。

真駒内会場はお子様向けだから、子どもができたら連れて行くつもりでいました。
自衛隊嫌いの道新がウザい記事を連発するものだから隊員すっかりテンション下がっちゃって、組織改編ついでに大雪像製作を一部移管。
会場もさとらんどに移転。
元々無理のあるさとらんど会場は今年、つどーむに再移転。

だいたい「つどーむ」って名前が変。

ローターアクトには12年前、市民雪像への参加を提案しました。
札幌の代表的行事、世界が注目するイベントで、地元の若者団体が何もしないのはもったいない。
学生を中心とする彼らは、「寒いからイヤ」
5年がかりで意義を説き、ようやく参加してみれば、やっぱり楽しいことがわかり、その後3年程は継続しました。当時のサイトへ
でもやっぱり寒さに負け、団体自体も解散。
札幌の若者の実態は、こんなものです。

ビッグイシューの札幌販売も、当初は学生を中心に動かすはずでした。
動き始めてみれば「忙しい」だの「方向性が違う」だの。
揚げ句は「最初から気が進まなかった」と放棄。
それではせっかくやる気の出てきたホームレスのみなさんに申し訳ないと、一般社会人が中心を担わなければならなくなりました。
札幌の若者の実態は、こんなものです。

東洋経済オンラインより借用「派遣切り」に合わせて最近、新聞・テレビが好んで取り上げるテーマが「内定取消」。
一部の悪質なものは、今に始まったことではない。
学生は「人生が狂った」と嘆き、キャスターは同情。
では売り手市場時代の「内定辞退」を、どれほど報道したのか。
当社も地元H大の学生に内定を出して以降、連絡が取れず、久々つかまえてみれば「あれ?僕断ってませんでしたっけ?」
以来、新卒には手を出していません。恐ろしくて。それこそ企業経営が狂います。
札幌の(この場合全国的でもあるけど)若者の実態は、こんなものです。

朝日の人事で採用をしていたとき、NHKとTBSにかけもちされて、内々定を出すかどうかで右往左往してました。
で、結局NHKに逃げられたり。
そういう企業の生々しさを紙面に出せば、朝日も少しは支持されるでしょう。にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
早朝 座禅。
午前 会長来室。たびたび。
お昼 ロータリークラブ例会。
午後 市内回り。帰社。会長来室。
とか言ってるうちに日本綜合地所が会社更生法を申請しました。
上記の話になぞらえば、同社は「内定取消」の代名詞のように叩かれました。

始めに「ウチは倒産するかもしれないから、内定は出したけど入らない方がいいよ」と教えてあげた。
次に「とはいえ結果的に今後の就活の邪魔をした」と認め(学生側からすれば認めさせ)、学生53名全員に100万円ずつ、総計5300万円もの補償金を出した。
資金繰りが悪化しているというのに。
約束を果たした上での破綻。

例えば丸井は、年末年始の書き入れ時の売掛金を踏み倒すタイミングで、更生法を申請しました。
どちらが真摯か。
その反省を踏まえず、今日も道新は内定取消を敵視し、丸井を助けよとの論陣を張ります。
 
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by top_of_kaisya | 2009-02-05 19:25 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(0)
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