月曜日の動静/初めての公文書委員会

十勝毎日サイトより借用昨日の丸井今井の民事再生法申請を受けて、今朝の道新
51歳から上は79歳まで5名にインタビューしてます。自営業ひとり。ほかは無職。
平日日中の丸井の購買層がよくわかります。
みなさん押し並べて残念がります。丸井に買物に来ている客に聞いてるんだから当然の反応。

経済面に目を転じると、みなさん丸井を大好きなのか、歴史の浅い北海道にあって老舗への憧憬か、「なんとか維持してほしい」「復活してほしい」旨のコメントをこぞって発表。「支援したい」とも。
じゃあこうなる前に使ってあげればよかったじゃん、と2chなら書かれますね。そういうひとたちに限って、お中元は大丸に発注したり。

確かに丸井は使えませんでした。
昨年、お中元をお願いに贈答品コーナーへ行きましたら、手際の悪さに辟易。
「お中元は是非まるいで」という姿勢のかけらもない応対。イヤならデパートはいくらでもあるでしょ、みたいな。
私も学生時分、あべのの近鉄百貨店本店で中元・歳暮承りコーナーで接客バイトをしましたが、丸井の店員よりはマシだと自負してます。
で、結局昨夏以来、贈答品の類は大丸に移しました。不景気ですから、いうほどの虚礼もありませんが、そういうマイナーな地元客をみすみす逃しているところに販売不振の要因があるのでは。

日経就職ナビは昨日、道内就職人気企業ランキングを発表。丸井今井は昨年の24位から13位に躍進!したのにねぇ…

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ他業種だとここまで言えます。航測・設計業界については誰かに語ってもらいましょう。
早朝 座禅。
午前 通常8時に出社しております。8時半、会社へ私宛の電話が鳴りました。

受けてみれば、セールス。建設資材、タイアップ、いろいろキーワードは並べてくれましたが、結局なんのことやら。
本人も朝早いから何言ってるのかわからないのかも。あるいは新人営業マン。とにかくかけろ。100本かけてひとりでも聞いてくれれば成功だ。みたいなハッパをかけられたのかなぁ、と数分付き合ってみました。

オレオレ詐欺が億単位で稼げる時代ですから、電話セールスもあながち侮れません。
なんの売り込みかようわからんけどとりあえず買うわ、とうっかり乗ってしまう客もいないとは限りません。朝早いから寝ぼけてたり。

証券会社のセールスは、主に夜、でした。実家にいるときはよくかかってきました。
家電を使わなくなっても、ナンバーディスプレーの着信履歴をたまに辿ると、昼間に似たような番号が残っています。

社長の電話番号なんてのは、メアドよりも手軽に収集できるようで。
会社ではめったに取り次いでもらえないから、自宅へ直接かける作戦も、古典的ながら生き長らえています。
誰もいない部屋の電話に、先物取引だの投信だの話を聞いてもらおうと、毎日のようにかける営業マンも気の毒。時間の無駄だし、私の番号は消しておいた方が効率上がりますよ、と一応申し上げておきます。

それでもいいです。いないとわかっている部屋にかける自分に酔っているのです。
または携帯が普及していない時代、着信表示も出ないのに、受話器をとってくれない元カノに何度も電話していたトレンディードラマの一場面を思い出したり。

というのなら勝手に浸っていればいいけど、稀に今朝みたいに社長本人が電話に出る場合があるので、そのときはちゃんとセールスするように。

それにしてもこの丸井の大事件、昨晩の全国ニュースでは見た番組殆ど扱わず。

営業本部長と打合せ。
そのほかは電話対応に追われる。思えば朝イチのセールスから電話使用頻度が今日は高い。
午後 札幌市公文書館基本構想検討委員会市民利用会議委員会(市役所)。委嘱後初会合
窓を背に座っているのが私座長・副座長さんは基本構想検討委員会の先生方が務められ、今委員会は委員が5名。市の行政部の方々がお世話くださいます。
まずは公文書と公文書館についてのレクチャー。続いて質疑。座長の筑波大名誉教授で国立公文書館特別参与の大濱先生がさすがこの道一筋、なんでも答えてくれるし、世界情勢から「鬼平犯科帳」まで引用しながら説明してくれるので面白い。一方で、傍聴席からの突然の質問に「受け付けません」と一喝する厳しさも。

帰社。マカシブ問合せ対応。業務推進部長と発注機関からの格付けについて協議。

夕方 ビッグイシュー大通地下ブースで販売者の入居を担当しているスタッフと雑談。
シアターキノで「シャイン・ア・ライト」公開期間、ミック・ジャガーのインタビューを掲載した108号を売らせていただいたので、そのごあいさつに。
私は長年、キノで映画を観続けるビンテージ会員ですが、ビッグイシューのスタッフとして館主とお話しするのは初めて。
狸小路には東宝プラザがあり、現在発売中の最新号は同館で今日から公開の「マンマ・ミーア!」が表紙。
なので飛び込みで1冊進呈におじゃましました。おおまかながらビッグイシューの説明もさせていただき。

  縁人会新年会(いのこ家)。
 
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by top_of_kaisya | 2009-01-30 22:18 | 社長の孤独な仕事 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 道野 at 2009-01-30 14:31 x
 蛇足までに、もう一言書かせてください。
 私も北海道のサービス業では、いやな目に遭わされることはけっこうありましたよ。ことの顛末はHPにもちょこちょこ書いてますけれど、殿様商売と言うか、叱られ慣れていないのですかね。関西では、叱られ慣れてるから、おしなべて客あしらいが上手いようには思います。といっても、不景気の世の中で社員教育もままならないのか、関西でも客あしらいの下手な店員に当たることは前より増えたようには思いますけれど。
Commented by top_of_kaisya at 2009-01-30 16:55
不景気と、あとは時代ですかね…

梅田のたこ焼き屋のにぃさんがたこ焼き売るのにそこまで客を喜ばすか、というくらいがんばるのを見て、衝撃的でした。
「いらっしゃいませ」を言わせるのに社員教育しなければならない北海道との違いを思い知りましたが、ここまで不況だとどこも同じですかね~