水曜日の動静/ヒブワクチン


私が所属する札幌東ロータリークラブは3月で創立50周年を迎えます。
その記念事業にヒブワクチン接種促進運動を据えました。

赤ちゃんの細菌性髄膜炎は10万人に8.6人発生します。
予防にはヒブワクチンの接種が効果的です。しかしお金がかかります。
そこでヒブワクチン定期接種化の早期実現を応援しよう、と考えたものです。
実は当初、記念事業として「奨学金」という案がありました。
そこで私が仮の事業委員長として市教委や関係者に聞いて回り、試算にまで至りました。
ちょうど市の青年施策のあり方検討委員会入りの頃だったのでタイミングもよかったのですが、すでに取り組みとして普及していることや、市の奨学金制度をさらに重点化していく方針が判明。意義が薄いとして断念。
それが昨年の春。その後、これほど景気が冷え込み、中退を余儀なくされる高校生が増えるなら、この事業も意味があったかも。
次に出た案が「農業」。
食の問題、安全面のほか自給率を考える上でも大切な取り組みでは、と。
特に、お世話している北海高校インターアクト部(ボランティア部)は毎年学校祭で野菜を販売していまして、わざわざ仕入れてくるより自分たちで育てた方が有意義だし面白い、と構想の段階では結構盛り上がりました。
これまた農学修士の私が仮委員長として母校・北大の恩師のツテを頼って農場長先生に相談に走ったりしましたが、手入れはどうするかで頓挫。
結果、医療的な事業に行き着き、ここで門外漢の私は仮委員長から降り、キャンペーン委員会の副委員長としてお手伝いしております。
この事業にあたり、講演会を来月8日(日)13:30より札幌市医師会館で開催します。
ヤサカの向かい、当社からも近くです。身近に赤ちゃんがいる方は是非お越しください。にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
早朝 座禅。
午前 業務推進部長から報告。札幌土木現業所。
お昼 市内回り。
午後 帰社。業務推進室長・営業部長から本日の入札報告。
設計部長と相談。社長室に来てもらって経営的な面も含めた技術の話をやや時間をかけて。
途中、母来社。ドアを半開きに顔を覗かせて「あら、いらっしゃい」とは。学校帰りに同級生を連れてきて部屋でゲームでもやっている中学生のよう。部長も思わず「あ、おじゃましてます」と言ってしまいますわな。母親の第一声で状況をビジネスから自宅に転換させてしまうという恐ろしさでした。
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by top_of_kaisya | 2009-01-28 19:06 | 社長の孤独な仕事 | Trackback(1) | Comments(0)
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